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ふるさと納税 家電 [ふるさと納税 家電]

ふるさと納税では、家電が人気!
と聞いてびっくり。

か…家電ももらえるのね、ふるさと納税って。

家電は寄付額も多くなるけど
もらえるものも高額なので、すごくお得!
だって、ずっと欲しかったダイソンの最新のコードレス掃除機だって
2000円で手に入る事になるんですもの!
(限度額が高い人じゃないとムリですが 泣)←うちは無理


特に要チェックなのは、この自治体です。

エプソンやLenovoのPCが充実している長野県喬木村
NECのパソコンは山形県米沢市
SONYの製品は宮城県多賀城市
ダイソン、ケンウッド、オリンパス、T-fal、パナソニックなど豊富な家電は長野県伊那市
HITACHIの製品はもちろん茨城県日立市
Canonのカメラは神奈川県綾瀬市


こんな豪華な家電がもらえるなんて、ふるさと納税ってスゴイ。

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ふるさと納税 確定申告 [ふるさと納税 確定申告]

ずっと ふるさと納税をしたいと思っていたのに、
確定申告が面倒臭くてつい敬遠してしまっていたのは、
きっと私だけじゃないですよね。


でも去年に制度が変わって、
ふるさと納税5件までだったら確定申告をしなくても良くなったそうなんです。
これは最近テレビで知りました。

(でも6件以上は確定申告が必要です)


じゃあ、いろいろな手続きは誰がするの?

というと、ふるさと納税で寄付をした自治体が全部やってくれるそうなんです。


ふるさと納税をすると、寄付した自治体から記入用の用紙が送られてきます。
そこに住所や名前などの個人情報と寄付金額などを書き込んで送り返せばいいそうですよ。

あとは税金から寄付分を控除されるのを待つだけです。

詳しくはこちら ⇒ ワンストップ特例制度


この制度のおかげで ふるさと納税がグッと手軽で身近になりました。


また、自営業などで毎年確定申告をしている人は
確定申告の用紙に「ふるさと納税」の記入欄があるそうなので
そこに書いて申告すればいいそうですよ。



ふるさと納税 還元率 [ふるさと納税 還元率]

ふるさと納税の還元率って良く聞きますが、なんだか難しい言葉ですよね。
いったい何の事なのか調べてみたら、
ふるさと納税の寄付金額と、お礼でもらえる品物の割合のことなのだそうです。

例えば1万円の寄付をして、5千円相当のお礼品をもらったら、還元率は50%
2万円の寄付をして、1万5千相当のお礼品をもらったら、還元率は75%

数字が高いほうが、よりお得なお礼品ということになります。

ちなみに、ふるさと納税の還元率の目安は50%だそうです。
それを超えれば「お得」ということになりますね。


ふるさと納税 楽天 [ふるさと納税 楽天]

ふるさと納税は楽天市場でもできるって知ってました?
(実は私も最近知りました)

楽天市場の上にポチッとボタンがありますよ。

このページ ⇒ 楽天市場ふるさと納税特集

楽天市場でふるさと納税するメリットは

1、ポイントが使えること!
2、ポイントがたまること!
3、利用するとき名前や住所の入力が必要ないこと

この3つに尽きます。

楽天はふるさと納税の品数がイマイチ少ないのですが、
ポイントがたまっている人には嬉しいメリットですよね。



ふるさと納税 人気 [ふるさと納税 人気]

ふるさと納税で人気のある自治体はどこなのか?
ふるさと納税サイト「さとふる」のランキングで探してみました。

1位 【北海道八雲町】毛ガニ 寄付額10,000円
2位 【佐賀県唐津市】特上ハンバーク10個 寄付額10,000円
3位 【福岡県春日市】博多樽味屋の牛もつ鍋&明太子 寄付額10,000円
4位 【北海道八雲町】ハムソーセージセット 寄付額10,000円
5位 【北海道白老町】ビーフハンバーグ10個 寄付額10,000円

地域別では北海道と九州が強いんですね。
そして、意外にもハンバーグやハムソーセージなどの加工品が人気。

ステーキ肉だと日持ちしないし、
焼かなきゃならないから面倒なのかしら???


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ふるさと納税 限度額 早見表 [ふるさと納税 限度額 早見表]

ふるさと納税の限度額を調べるのに、ネット上の控除シミュレーター もありますが、
早見表は一目で限度額の目安が分かるのがいいですね。

一番信頼できるのは総務省の早見表です。

こちら ⇒ 総務省のHP

年収と家族構成の一覧表になっていて、限度額が一目でわかりますよ。



ふるさと納税 限度額 [ふるさと納税 限度額]

ふるさと納税には限度額があるのだそうです。

確かに、「寄付した金額-2,000円」を 翌年度の税金から差し引いてくれるので、
支払う税金が少なければ、引いてもらいようがないですもんね。

だから、収入が多い人のほうが限度額も多くなります。

ちなみに年収600万円のサラリーマンの場合、ふるさと納税の限度額は68,000円になるそうです。

自分の限度額が知りたい方はシュミレーションが便利です。
私は ふるさと納税サイト さとふるのシュミレーションが簡単で使いやすいです。

これ⇒ 控除シミュレーション

さとふるは、鈴木奈々さんも「簡単!」って言っているので
ここなら手軽にふるさと納税できるかも♪って思っちゃいますよね(笑)







ふるさと納税 仕組み [ふるさと納税 仕組み]

ふるさと納税はしてみたいけど、
いまひとつ仕組みが分からなくて足踏みしてしまう人は多いのではないでしょうか?

私もそのうちの一人なのですが(笑)


なので、最初にふるさと納税の仕組みについて調べることにしました。

ふるさと納税は、「実質2000円で様々な特産品がもらえる」という簡単な説明はよく聞きます。
これ、どういうことなのかと言うと…


ふるさと納税とは、
地方自治体に2000円以上の寄付をすると 2000円を超えた分は
翌年度の税金から差し引いてくれる(控除)国の制度なのだそうです。


なので、10,000円の寄付をすると8,000円が戻ってきますし、
80,000円を寄付すると78,000円を翌年度の税金から引いてもらえるわけです。


そして、寄付をした自治体からは
寄付のお礼として、地域の特産品などを送ってもらえるんです。


ふるさと納税をすると確定申告が必要だと聞いていましたが
制度が改定されて、サラリーマンなどの給与所得の人は確定申告がいらなくなったそうです。

(ただし、5件の利用まで。それ以上寄付すると確定申告しなくちゃいけない)


これ、「ワンストップ特例制度」というのですが
寄付をした自治体に申請書を送ると、あとはその自治体が手続きしてくれるそうです。

申請書は、寄付をした自治体から送られてくるか
ダウンロード先のURLを教えてもらって、印刷して記入するなど。

記入する項目は住所など、寄付した金額、寄付先、などなど5分くらいで終わるらしい。


以外に簡単で、ちょっと拍子抜け(笑)









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ふるさと納税ってハードルが高い? [ふるさと納税 仕組み]

ふるさと納税してみたいなぁ、と思っている人にとって
一番最初のハードルは「ふるさと納税の仕組みが分からないこと」ですよね?


ふるさと納税は、テレビとかでよく特集が組まれています。
カニや霜降りのブランド牛など美味しそうな品物がもらえるなんてすごく魅力的!

でも、2000円で地方自治体の地域の美味しそうな特産品が送ってもらえるということは分かるのですが、
実際にどうすればいいのか良く分からないんです。


第一、どうして2000円の負担で大丈夫なんだろう?
どうして美味しそうな豪華な産直品を送ってくれるんだろう?
どんな手続きをすればいいんだろう?


分からない事がいっぱいで、ふるさと納税するのを躊躇している自分がいます。


そこで、色々調べてみることにしました。
調べたこと、シェアするので良かったら参考にしてみてください。



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